TamTam music マリンバ、ドラム教室はこちら

小口径スネアスタンド YAMAHA ( ヤマハ ) SS662レビュー 低いスタンドが欲しい

最近小口径のドラムセットを各メーカーさんが出してくれていますが、小口径のスネアスタンド、タムスタンドは意外にありそうでないんですよね。。

もちろん小口径用のスタンド類はあるにはあるんですが、種類も情報も少なく、正直買ってみないとわからない部分もあるので今回私が購入しているものをレビューしていきたいと思います。

という事で小口径用のスタンドYAMAHA ( ヤマハ ) SS662を購入したので実機レビュー、小口径用スタンドの選びの参考にどうぞ。

普通のスタンドじゃダメなの?

通常のスネアスタンドの場合、14インチのスネアを想定して作られています。

その場合、例えば13、12インチのスネアを載せた場合、アーム部分を狭める必要がありその分高さが高くなってしまいます。

というより、現状一番低くした状態がそもそも高いスネアスタンドが多く、14のスネアだとしてもイスが低くセッティングするドラマーにとっては結構使いにくいスタンドが多かったりもします。

お店のセットを借りる場合、そういうスタンドにあたった場合、スネアスタンドに合わせた高さ(通常よりイスを高くしたセッティング)で演奏しなければいけなかったりと、結構ストレスだったりするわけですね。

さらに、小学校低学年くらいのキッズドラマーにとっては特に高すぎて使えないスタンドがほとんどです。

そういう意味でも小口径用のスネア、スタンドが必要という事になります。

  • 通常のスタンドだと12.13等のタイコを低くセッティングができない
  • 小学校低学年くらいだとスタンドが高くほとんどが利用できないので低いスタンドが欲しい

小口径スネアスタンド YAMAHA ( ヤマハ ) SS662

先日購入したものがこちら、YAMAHA ( ヤマハ ) SS662というモデルです。

価格はメーカー希望小売価格が7,500 円(税抜)、各サイトを見ると大体5500円~からというところですね。

⇒YAMAHA ( ヤマハ ) / SS662 サウンドハウス

12インチ用のスネアスタンドという事で、アーム部分が通常の14インチ用の物に比べて短く作られています。

メリット

低くセッティングができる

12インチ用に作られているので、セッティング時にアームを狭める必要もなく、妙に高さが高くなることもないので利用しやすいです。

こちらは12インチのスネアを載せている写真↓

妙に高くなることもなく、しっかりとホールドしてくれています。

高さの調整幅は42-59cmとの事で既存のスネアスタンドの中でもトップクラスに低くセッティングか可能なスタンドですね。

また重量も非常に軽いです。

10インチのタムでも利用しやすい

このYAMAHA ( ヤマハ ) SS662は10インチのタムもセッティング可能です。

ここは私も買う前に気になっていた部分ですが、

例えば、タムのセッティング時にスタンドを利用する場合、10インチのタムだと深さがスネアよりも深いので、スタンドのアームを狭めた際にかなり高くなってしまい、セッティングが結構難しかったんですよね。

今回10インチのタムをのせて、20インチのバスドラの合わせてセッティングしてみましたがかなり低い位置でセッティングが可能でした。

なので小口径のバスドラム(18、16インチ等)を利用している方にもタムスタンドとしてもおすすめできるかなと思います。

タムの高さを低く調整できないのが悩み。。という方も少なくないかと思いますが、通常のスタンドよりも低くセッティングしやすいです

注意点

14インチはセッティングできない

こちらの製品は、アームの長さがそもそも短く設計されているので、14インチのスネア等で利用できません。

ちなみに13インチも不可でした。

あくまでも12インチ以下での利用に適したものになります。

まとめ

私の使用感と共にまとめると

  • 10~12インチに対応
  • 既存のスネアスタンドの中でもトップクラスに低い状態でセッティングが可能

YAMAHA ( ヤマハ ) SS662は小口径のスネア、タムのセッティングには重宝するスタンドとなります。

12のスネアスタンドとしてもそうですが、10~12インチのタムスタンドとしても非常に役立つスタンドだと感じました。

小口径のスタンド選びの参考になれば幸いです。

各サイトへのリンクは⇩

⇒YAMAHA ( ヤマハ ) / SS662 サウンドハウス